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支部等活動茅ヶ崎栄光同窓会新年会報告

1月22日(日)、茅ヶ崎駅南口の『里芋』にて、茅ヶ崎栄光同窓会恒例の新年会が開催された。今回は菱沼徹臣同窓会長(17期)にもご出席いただき、計OB9名が集まった。
山口洋一郎会長(13期)の挨拶、酒井伸雄氏(2期)の乾杯に続き、菱沼会長より新校舎の竣工披露、70周年記念コンサート&パーティー開催の案内、そして更なる寄付について、50周年の『複合校舎(山口会長設計)』の時は栄光会(現役栄光生の父兄)からの寄付が非常に多かったが、今は時代背景も異なりその部分が少なく、竣工後も受け付けるのでよろしくお願いしたいとの要請をいただいた。
山本明徳氏(7期)から「今年栄光は創立70周年、我々7期は今年喜寿(77歳)、7づくしだ。」と感慨深く述べられた。
また、茅ヶ崎と言えば桑田佳祐さんの話題になり、同学年(22期)の伊藤紀一郎氏、松岡豊人氏より、以前出席されていた外池仁氏は小学校の同級生だったとの話題で盛り上がった。
『仲間を増やそう』とのモットーを掲げ活動している当支部だが、支部活動を活性化させる責任者である島崎活動サポート部長より声をかけられ、今回初参加の久芳(クバ)靖氏(30期)は、学生時代には「金子先輩とも大学時代からカトリック関連の交流があった」と懐かしそうに語った。ちなみに島崎氏は昨夏より札幌に単身赴任されており、『北海道栄光会』の8年ぶりの総会に向け準備中とのこと。
菱沼会長からは「母校の地元では、横須賀・逗葉・鎌倉・藤沢と支部が並んでいる。ジョイントしたらどうだろう」との提案があった。過去には『地引網」では近隣の支部メンバーの協力を仰いだ実績もある。次回は会長の地元である『逗葉栄光同窓会』総会懇親会に、複数人数出席し、交流を図ることとなった。
当支部では引き続き仲間を拡大する方針。茅ヶ崎にご在住のみならず、ゆかりのある同窓生は、
事務局(27期:金子和)
E-mail: eiko.chigasaki@edu.que.jp
または、EACON『茅ヶ崎栄光会グループ』まで

金子 和 (27期)