各期活動26期同期会

2年ごと開催の26期同期会。現役バリバリだった時代から、みんなの仕事の都合を考慮して年末年始に行うことが恒例となっており、今年も1月3日(土)に挙行した。しかし、この時期は家族旅行や子供や孫たちが集まるなどの理由で、参加者がなかなか伸びず幹事団からこのままでは寂しい同期会になってしまうという声が上がった。そんな心配を吹き飛ばしてくれたのが26期の団結力。最終的には多くの同期がスケジュールを調整してくれ、前回を大幅に上回る同窓生52名が一堂に会した。恩師では、4期生の先輩でもある社会科の梅津尚志先生、元校長で化学の金子好光先生に出席いただいた。
司会は恒例のヤマシン(山田真平)。開会の前にこの2年の間に鬼籍に入られたアルカラ神父、オレギ神父、中島拓君、庄司敦君、岡島佳樹君に黙祷を捧げる。
恩師の挨拶は、米寿を迎えられた梅津先生、「今年は戦後80年、私は子供の頃花巻に疎開したが、幼いながらも惨状の記憶は焼き付いている」。金子先生、「26期は教員になって最初の担当。印象は最も強い」。
そして、金子先生の発声で乾杯。今回の会場は初めての『崎陽軒』で、初めての着席ビュッフェスタイル。ここからが歓談ならぬ、歩き回り。食べまくり飲みまくり喋りまくりだ。
参加者が決まったメンバーに固定化しがちの同期会のなかで、今回1割近くの5名がこの10年での初参加。厚生省(厚労省)に勤務し、今はワクチンの仕事をしている植村展生は「ひょんなところで島崎とつながり、今回参加できた」。長年教員を務める浦山修一は「僕はギターのイメージがあると思うが、大学卒業後、マジでミュージシャン目指した」。大学3年で司法試験に合格後は裁判官、東大法学部教授、そして今は弁護士と法律の道一筋の大渕哲也。元気いっぱいに嬉しそうに歓談していた。高校時代から秀才の誉れが高かった持田智は消化器内科の権威。北海道滝川から奥さま同伴で飛んで来たのがベッケンこと高橋睦。藤沢の実家のお父様に会うとのことで参加。昭和のロックミュージシャンのような風貌はみんなの目を引いた。
各自近況報告に加え、同窓会常任委員の島崎から「今年は学園創立80周年で募金があるので是非とも協力いただきたい。100周年まで俺たちも頑張ろう!」「学園も法人合併からもう10年。常勤司祭はいなくなったが、女性の教員が10名を超えている」「若い同窓生たちが『栄光ヒミツキチ』で同窓生をタテヨコナナメにつなげており、26期生もトークや投稿に参加している。学園の将来は明るく愉快だ」との報告。
岩城秀彦の指揮により、アカペラで『緑なす相模野』『Eiko High Forever』を合唱後、全員写真を撮影。
次回2年後はいよいよ卒業50周年。100名超の動員を目指したいね。

島崎 裕之 (26期)

26期同窓会集合写真